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fudoki blog

MIHO MUSEUM

たぬきの焼き物で有名な信楽の山の中にある
MIHO MUSEUM に行ってきました。
江戸時代の画家「伊藤若沖」の展覧会を見るためです。

山の中の小さな美術館を想像して行きましたが、着いてビックリしました。
こんな巨大な施設がこんなところにあるなんて!!
誰でもがそう思う筈です。

まるで、007映画の最初のころに登場してきた、ドクターNOの要塞の
ようです。
映画と違うところは、建物の周りが赤や黄色の秋の色に囲まれていることで、
雨上がりの午後、山の紅葉がとってもきれいでした。

伊藤若沖はすばらしい、ユーモアがあり、80歳になってから
こんなに力のある絵を描くなんて、信じられません。
今回企画のメイン「象と鯨」もよかったけど、茄子や大根の野菜を
描いた屏風がとっても気に入りました。


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ミュージアムロード

札幌に来て、一週間が経った。
その間、札幌の隣にある北広島市にある自転車と
人専用の道「エルフィンロード」を走るハーフマラソンに参加をしたり、
札幌市内にある美術館を見て歩いています。

昨日はちょっと足を延ばして、ニセコと岩内に行った。
この付近にはミュージアムロードを名前を付けられた5つの
美術館があり、そのひとつの有島懸念館。
雲がかかっていて見えないが、後ろには羊蹄山がそびえている。

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有島武郎の作品はまだ読んだことがないが、記念館に行って
色んなことを知ると興味が出てきた。読むそ!!
作家であり、思想家で農民の解放に力を注ぎ、ユートピアの建設に
一生懸命になり、でも、最後は45歳の若さで、雑誌の美人編集者と
軽井沢で自殺。それも彼女には夫がいて、不倫だよね。
天才の頭の中は分からない。

札幌の文学館には自殺する前に二人がやりとりした手紙が
展示してある。
中には英語の手紙もあり、やるなー、って感じ。

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畑にはきれいな白い花がずっと向こうまで並んでいる。
名前?多分、かたくりかな?

北海道開拓の村

学芸員の勉強を始めたのは前回話したと思いますが、
いよいよ授業が始まりレポートを書くはめになりました。

38年ぶりか、もしくはそれ以上、何しろ大学ではほとんど
勉強をしないで遊びに明け暮れ、卒業は担当教授への
盆暮れの挨拶で出来たようなものですから。

今回の課題が「博物館学」、難しそうな名前でしょ!!
分厚いテキストを読み、実際に博物館や美術館を見学して
その現状を分析してこれかの展望を書かなくてはならないのです。
もう、気が狂いそう!!

で、手始めに行ったのがここ札幌にある「開拓の村」です
広大な敷地に明治初期から昭和の始めに建てられた建造物を
再現、復興してそれぞれ農村、漁村、商家などに分けて
市街地を作っています。

ぼくはすっごく面白いと思いました。
家も中の家具もきっちりと出来ていて、文化財として一級品です。
でも、寂しいかなお客さんがいないのです。
目立つのは働いている人ばかり、見習学芸員の目から見ても
まったく残念な気がします。

いくつか写真で紹介しますね

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